ナイチンゲール看護論 ~セラピストの視点~
- A n d a n t e
- 2015年9月4日
- 読了時間: 2分
【セラピストのみなさまにもお薦めの本】
〜ナイチンゲール 看護覚え書〜 〜ナイチンゲール看護論・入門〜
1週間の夏休み
おやすみの間に、
☆来週からのレッスンの準備 ☆新しいテキスト対応の資料作成 ☆11月の学会発表の下準備 ☆大学講義の準備 ☆大学院入学手続き ☆ホームページ作成
など、しておきたい事はたくさん。
でも、本能に正直に過ごしております*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚

『看護がなすべきこと、それは自然がはたらきかけるに最も良い状態に患者をおくことである』
(ナイチンゲール)
これって、セラピストの視点と同じではありませんでしょうか。
面接の際に学科長とのやり取りの中で、この事に関して話題が展開致しました。
(面接官は、学部長、学科長、担当教授でした)
そして、『癒し』について上がったとき、
「看護そのものが『癒し』であることに気がつきました」とお答えし
看護の視点とセラピストの視点は共通していると思います
とも、考えをお伝え致しました。
担当教授から、
「会議の時に学部長が川合さんの看護観について、非常に感動したと仰って絶賛されていましたよ☺️」
と教えていただきました ৹ᵒ̴̶̷᷄﹏ᵒ̴̶̷᷅৹
臨床から長く離れていましたが、セラピストという職種で築き上げた価値観は
看護に通じると実感した出来事でした。
Shizuyo Kawai ♪
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