看護師であること 女性であること
- A n d a n t e
- 2015年7月21日
- 読了時間: 2分
【看護師について、女性について思うこと】
アロマセラピーを『看護』として行っていくことの良さをきちんとお伝えしたいので
自分の出来る限りのエネルギーと貯蓄を崩しての勉強の日々です。
わたしの場合は、精神科においての可能性が言えるようになりたいと一生懸命です。
実際に量的研究も行って、データを元にどう良いかもお伝えしたく、
最近ひきニート風に日中もPC前に文献積み上げて銅像よろしく向かっております。

先日、今週からお勉強に来て下さる看護師さん方から、「先生、ストイックですね。尊敬します。」と、
生まれて初めて、なんかカッコいい人みたいに言っていただきました(•͈⌔•͈⑅)♡
子どもや夫を主人公に描いた『人生』という名の映画の名脇役にも徹したく、
1人の母として妻として、そして女性としての生き方を模索しながら、
潜在看護師の状態から、この様な形ではありますが看護の世界で自分らしい社会貢献の道を見つけました。
お料理したり楽器を弾く優しい時間を大切にして、ふんわりお母さんの自分を大切にしつつも、
一旦仕事に向かえば頭を切り替えて洞察力だとか論理的思考が持てる女性でありたいと願います。
1度離れたから思います。
看護師の仕事というのは大変だけれども、カッコいい。
そして、誰かを守り支えようと行動している女性は、みんな美しい。

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